総情の美しさに関する考察

私の通うK大学総合情報学部、通称総情はいろんな意味でキレイです。高槻の市街地から離れ、バスで山岳料金が取られるほどの山奥に立地。学校に来るとキャンプに行ったときのにおいがするけど、景色は最高です。建物はできて10年そこそこ。施設はもともとキレイやし、掃除のオバちゃんがいつも掃除してくれて非常にキレイなのであります。そう、キレイなのだ。
そんな学校で事故が・・・。今日はなぜか忙しくて昼ごはん食べる時間がなくて、仕方なくパンとお茶を買って3限に行きました。で、3限は少し早めに終わったからその休み時間にそのパンを食べようと思ってゼミ教室に移動したわけです。いつもなら誰もいないはずの教室に掃除のオバちゃんがいて掃除してたけど遠慮なく侵入して、そのパンを机に置いたらへんで一緒にいたヤマケイが「トイレ行く」って言って出て行きました。言われるとなんか行きたくなって、なんでかカバンしょったまま&パンは教室に置いてトイレに行きました。帰ってきたらヤマケイがいて、そして、あるはずのパンが・・・・・


ない?!

そう、なかった。ヤマケイもジュース置いていったらなくなったらしく、どう考えても掃除のオバちゃんの仕業・・・。これもお仕事、総情美化の一環やし。。。と思おうをしたけど、無理でした。空腹のせいでやたら腹立ちました。うー。

このような努力(?)から総情の美しさは生まれるんだと思います。あーマジ悔しい。金かブツをかえせー!!